記事を書くときに検索候補(キーワード)を元にすると陥る罠

パソコンねこ

最近、もりもりご質問に答える私です。みなさんの熱意、すばらしいですね!

今回はIさん(女性)からのご質問にお答えします。

ねこヨーグルトさん、こんばんは。
Iです。

この前はとても丁寧なメールの返信ありがとうございました!
返信できずに申し訳ありません、
とても嬉しかったです。

今回は相談があってメールを送らせていただきます。

今、キーワードツールというものを使ってブログを書いているのですが、出てきたキーワードが自分の詳しくないものだったり興味のないものだったりしてあまり書こう!という気分になりません。

がんばって気持ちを奮い立たせて記事を書き始めても、結局好きなものや詳しいものでなければネットで他の方が書いた文章を元にした知識で記事を書くことになってしまい、内容のコピペに感じてしまいます。

それに、自分がそんな思いで書いてしまった記事はどうしても面白くない記事になってしまい、自分も他人も面白くないと感じてしまう記事が出来上がってしまっています。

日常の役立ちブログというのでアドセンスで収益を立てて行きたいのですが、書く記事で毎日2時間くらい悩んでしまったりしているのが現状です。

ねこヨーグルトさんがこのようなブログを書くときはどのようなことを意識してどのようにキーワードを選ぶのでしょうか。

そして、どれくらいの期間で結果を出そう!というモチベーションを持ちますか?

長文失礼しましたm(_ _)m
よろしくお願いいたします。

 

Iさん、ありがとうございました^^

 

キーワードツールってなに?

「記事を書くときにどうやってネタを集める?」

この答えの一つが「キーワードツールを使う」です。

 

キーワードツールとは、ヤフーやグーグルで表示される「検索候補」を見られるツールです。

たとえば、グーグルの検索で「してあげる」と入力すると、続けて「上から目線」と表示されます。

 

検索候補に表示される単語(キーワード)は、検索される回数が多い単語です。

「検索される回数が多い=多くの人が知りたいこと」と世間の需要がわかるため、「検索候補に出る単語を見て記事を書こう」と言われます。

需要の多いことで記事を書けば、多くの訪問者を期待できます。

 

キーワードツールは、わざわざヤフーやグーグルを開かなくても、検索候補の単語を効率よく見られるようにしたものです。

 

と、キーワードツールの便利さは語られることが多いですが、欠点まで説明してくれる人はいないようで。

ちょうどいい機会なので、キーワードツールの限界についても理解しておきましょう。

 

キーワードツールの限界と落とし穴

キーワードツールを使うと、たしかに検索候補を見つけやすくなります。

でも、「検索候補が見つかる=記事を書ける」ではないので、注意です。

 

検索候補を見つけたとき、私たちは以下のどれかの反応を示します。

  1. 検索候補の単語を見ても何を書けばいいのか分からない
  2. 記事を書けるけどつまらない
  3. 記事を書きたい!(知識量問わず)

 

上にいくほど記事を書くのに苦労し、下に行くほど記事を書くのに苦労しません。

1番と2番は興味がないことで、3番は興味のあることや楽しいことだからです。

 

質問者のIさんは「キーワードが自分の詳しくないものだったり興味のないものだったりしてあまり書こう!という気分になりません」とのことで、上の3つで言えば1番と2番ですね。

 

人間は感情の生き物です。

つまらないことをやろうとしても、なかなか手が動きません。

この状態で無理にやろうとすれば、体と心に負担がかかります。

 

読者の知りたいことに答えることは情報発信者として大事な姿勢ですが、自分のことも大切にしてほしいと私は思います。

せっかく好きな仕事をできる個人事業ですから、楽しいことや好きなことをやらなきゃもったいないです。

会社の仕事じゃないので、イヤイヤやる必要はありません^^

 

世間の需要を見たし、自分の好きなことに取り組む。

これがアフィリエイトはもとより、個人事業の成功の秘訣です^^

 

上の3つの反応の話に戻りましょう。

3番の「記事を書きたい!(知識量問わず)」について。

 

今はたとえ知識や技術がなくても、好きなことや興味のあることなら調べて記事を書けます。

楽しいから記事書きも長続きします。

続けていれば人が集まり、集まった人を喜ばせることでお金をもらえます。

 

私がこのサイトで2011年からずっと記事を書けているのも、初心者さんにアフィリエイトのやり方を教えるのが好きだからです^^

自分でもよく飽きずに続けているなー、と思います(笑)

 

ぜひ、世間の需要を見たし、あなたの好きなことで情報発信してみてください。

驚くほど記事書きが進むでしょう。体と心の負担も軽くてビックリするはずです。

 

ねこヨーグルトはキーワードを選ばずに記事を書く

お待たせしました。Iさんからのご質問1つ目にお答えします。

ねこヨーグルトさんがこのようなブログを書くときはどのようなことを意識してどのようにキーワードを選ぶのでしょうか。

 

検索候補から記事ネタを集める方法は有効ですが、私はあまりやりません。

キーワードツールも使ったことがないです。

もし、キーワードツールを使うとしたら、記事ネタが切れた頃に気休めとして使うでしょう。

 

じゃあ、私はどうやって記事ネタを集めているのかっ?

 

当サイトの「アフィリエイト講座」にある200か300の記事は、ほぼ私の経験から出たものです。

初心者の頃の自分を思い出し、イチから作業を進めていたときのことを思い出し、つまづいたことや困ったことをメモ帳に書き出して記事ネタにしました。

 

だれでも初心者時代はあるので、思い出せれば記事ネタにできます。

自分が困ったことは地球上の誰かも困っているものです。

 

この方法ができれば、ライバルより一歩リードできます^^

キーワードツールを使う方法は簡単ゆえにライバルもみんなやってます。

記事ネタだけで言えばライバルと埋もれやすいでしょう。

 

その点、自分の経験から記事ネタをひねりだすと、ライバルが思いつけないような記事を書けます。

 

私はそうやって初心者さんからモテる記事を揃えました^^

私を頼ってくれる人が多いのも、記事が徹底的な初心者さん目線だからです。

 

これ、できると強いですよ〜!

 

また、自分の経験が少ない(or 昔を思い出せない)場合は、読者になりきって記事ネタを探す方法もあります。

妄想力が問われる方法です(笑)

 

たとえば、Iさんは「日常の役立ちブログ」を運営されているとのこと。

ここで考えたいのは、「だれのために記事を書いているの?」です。

読者像(記事を見せる相手)がハッキリ決まれば記事ネタも思いつきやすくなります。

 

例として、小さい子どもをもつ主婦になりきりましょう。

なりきって生活を妄想すると……。

朝起きて、子どもを起こして、ごはんを作って、幼稚園の服に着替えさせたいのに子どもがテレビに夢中になっている……。

なんて様子が浮かびます。

 

さあ、困ったことが出てきました。子どもがテレビに夢中です。

困ったことは記事ネタになります。

「朝、テレビに夢中になる子どもをスムーズに着替えさせる方法」なんてネタはどうでしょう?

解決法が浮かぶかは別として。

 

他の人にもなりきってみましょう。

今度は一人暮らしの意識高い系新人サラリーマンに変身!

意識高い系の彼は、漠然とした「成功したい」という思いがあります。

なにで成功したいのかは知りませんが、会社でこき使われる自分を本当の自分と思っていません。

会社のエラい人たちに対して、自分の価値に気づいていない無能だと思ってます。まだ入社1週間の新人だけど。

 

そんな彼のために欲求を満たせそうなこんな記事ネタが浮かびました。

「デキる男必見。20代のうちに知っておきたい成功者の3つの鉄則」

 

こんなふうに記事ネタは困ったことや悩み解決以外にも、プラスになる内容も良いです。

 

記事ネタをひねり出す段階で、記事の内容まで考える必要はありません。

書ける・書けないはべつとして、今は記事ネタを出しまくりましょう。

 

そうそう、サイトやブログでは読者像を一人に決めたほうがいいですが、Iさんのブログはとにかく訪問者を増やしてアドセンスで収入を得たいようなので、例外として読者像を固定しなくてもアリです。

いろんな人になりきって記事ネタをひねり出しましょう。

 

ほんの少し彼らになりきっただけで記事ネタが出てきましたから、妄想の世界で1日過ごしてみてはいかが?^^

紙とペンの用意をお忘れなく。

 

記事を増やして読者も増えてきたら、質問を募って回答してもいいですね。この記事みたいに。

 

ということで、キーワードツール以外で記事ネタを出す3つの方法でした。

  1. 自分の経験から出す
  2. 読者になりきって困ったことやプラスになることを出す
  3. 読者から質問をもらう

 

キーワードツールに頼るのもいいですけど、自分の中から探るのもいろいろ出てきて面白いですよん。

 

やる気の概念を捨てよう

Iさんからのご質問2つ目にお答えします。

どのくらいの期間で結果を出そう!というモチベーションを持ちますか?

 

私、最近気づいてしまいました。

「やる気を出そう」という考えが浮かぶ時点で、やりたくないことをやっていることに!

 

私は学生時代の宿題やサラリーマン時代の仕事がそうでした(汗)

やりたくないことをやらなきゃ→やる気ださなきゃ、みたいな。

 

一方で、好きなことや楽しいことをしていれば「やる気を出す」なんて考えは浮かばなくなります。

小学生の頃、友達と遊ぶときに「やる気ださなきゃ!」なんて考えなかったように(笑)

 

思い出してみれば、あの頃は「楽しいからやる」という考えでしたね。

「K君と遊んでくる!(楽しいから)」

なんて言って、学校帰りに家を飛び出してました^^

 

アフィリエイトのノリも同じです。

楽しいからやる。

楽しくないなら、やりたいことを見直す。

 

なにもアフィリエイトに限定しなくて良いと思うんです。

先月の仙台懇親会でお会いした女性は、クレイテラピーを自分で始めるためにブログ集客をやってました。

売り物が自分の商品なだけで、やってることはアフィリエイトと同じです。

 

記事を書く→人を集める→商品を売る。

 

もし、他人の商品を紹介するアフィリエイトが合わないなら、自分の商品を売ってもいいですね^^

楽しいことをやるのが一番!

 

あなたの好きなこと、本当にやりたいことはなんですか?

 

おっと、前置きが長くなりました。

Iさんのご質問にお答えします。

どのくらいの期間で結果を出そう!というモチベーションを持ちますか?

 

私は新しいサイトを作ったとき、だいたい1ヶ月〜3ヶ月を目安に「継続 or 中止」の判断をします。

「結果を出そう!」というより、「楽しそうだからやってみよう」「楽しいから記事を書き続けよう」という考えです。

 

たぶん、「3ヶ月後にこれくらいの結果を出す」とゴールを設定すると、結果が出せなかったときに燃え尽きます。

0→1にできただけでもすごいのに、諦めちゃうんですよね。

そういう人をたくさん見てきました。続けていればもっと収入は増えたかもしれないのに……もったいない!

 

はっ、また話がずれてしまった。

 

えっと、毎日記事を書いたとして、需要がある場合は1ヶ月で訪問者が増え始めます。

ライバルサイトの強さにもよりますけど。

 

もし、記事書きをがんばっても1日の訪問者が少ないなら、記事を見直すか違うテーマで新しくサイトを作ります。

早くて1ヶ月で見切りをつけ、遅くても3ヶ月様子を見ます。

(高い報酬額の商品を成約するのが狙いのサイトなら、訪問者は少なくても成約できていれば運営を継続します)

 

ということで、よく「ゴールを明確に決めよう!」と言われますが、明確に決めたゴールを達成できなかった場合は燃え尽きる危険性もある、という短所も知っておきましょう。

 

慣れてきたら売上などをハッキリ決めるのはいいですけど、最初はゴールをハッキリ決めなくていいのではないでしょうか。

そんな調子で生き残っている私です^^

 

まとめ

せっかく好きなことのできるアフィリエイト、個人事業なので、自分の楽しいことをしましょう!

という話でした^^

 

世間の需要に応えることも大切です。

自分が楽しめることも大切です。

 

楽しく生きたいですね^^

 

追伸:

私の文章教材「文才ゼロから始めるWeb記事執筆術」には今回のような記事ネタがどんどん見つかる方法や、初心者さんのぶつかる疑問の答えがほぼ収録されています。

よかったら手に取ってみてください^^

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