そもそも、「アフィリエイト」って何でしょう?

ここを見ているあなたは、「インターネットでお小遣い稼ぎ!」なんて言葉をよく目にしていると思います。

インターネット上でお小遣いを稼ぐ方法のひとつにアフィリエイトも入ります。

ただし、アフィリエイトで稼げる額に限界はありません。

うまく仕組みを作れば、お小遣い程度ではすまない報酬が入ります。

 

説明しよう! アフィリエイトとは

「アフィリエイト」を日本語にすると「紹介業」です。

商品やサービスを紹介して、販売店から紹介料をもらいます。

 

例えば、あなたの友達にアイドルのファンがいるとします。

その友達に「今度、あのアイドルのCDが出るみたいだよ」と教えてあげると、「ホント!? 買わなきゃ!」と目を輝かせるでしょう。

そして、友達がそのグッズを買えば、あなたは紹介料をもらえます。

アフィリエイトの仕組み

 

「紹介料をどうやってもらうの?」など気になる部分はあるかと思いますが、後々説明しますので、今は「アフィリエイトってそういうものなんだ」となんとなく仕組みを理解しましょう。

 

アフィリエイトの良いところは、みんなが喜べることです。

上の例で言えばこうなります。

  • 友達:ファンなら見逃せないCDをゲット!
  • お店:商品が売れた!
  • あなた:紹介料をもらえた!

 

さらに、友達から「教えてくれてありがとう!」とお礼を言われることもあります^^

あなたが情報を発信し、その対価として報酬をいただく。

これが本来のアフィリエイトの姿です。

 

なんとなく抱く、アフィリエイトの悪いイメージ

アフィリエイトで稼ぐ前、私はアフィリエイトに悪いイメージを持っていました。

どこから来たイメージかは分かりませんが、なんとなく「アフィリエイト=よくわからないイヤなもの」という印象でした。

私以外にも「アフィリエイトってなんか…名前がうさん臭いよね」と言う人もいます…。

アフィリエイトに対してマイナスイメージを持つ人はけっこういるようです。

 

残念なことに、紹介料欲しさに変な商品(詐欺商材など)を紹介するアフィリエイターもいます。

「自分が稼げればいいんだ!」という姿勢で、「これいいぜ! 買え買え!」と言うアフィリエイターです。

そうした「お金儲け第一」のアフィリエイターに勧められて買ったら、「全然良くない! 騙された!」となりますから、アフィリエイトのイメージが悪くなるのも仕方ありません。

 

また、アフィリエイトは自宅で作業できるため、他人から見たら「ラクして稼いでいる」というイメージも持たれやすいです。そこから妬まれることもあります。

実際は、アフィリエイトは正しくやらないと稼げない仕事なので、ラクして稼げるわけではありません。

 

とにもかくにも、本来のアフィリエイトの姿は上で書いたようにみんなが喜ぶものです。

これからアフィリエイトを始めるなら、「自分が稼げればいいんだ!」ではなく、ぜひ購入者も販売者も、そしてあなた自身も喜べるようなやり方に取り組んでください^^

私はそんなやり方を実践しているので、「ありがとう!」の言葉をたくさんもらえます。

 

アフィリエイトはとても気持ちのいい仕事だと思います。

外から見たら怪しい業界ですが、ライター畑出身の私は「読者第一」の姿勢で、人に喜ばれるアフィリエイトのやり方をしています。

そして、同じやり方をあなたにも伝えていきます。

アフィリエイト広告は何種類あるの?